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『山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012』鑑賞 2012/08/28

Posted by Master in Movies, Music Book.
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オープニング、”SPARKLE”のAmaj7のコードが鳴った瞬間、両腕に鳥肌が立ちました。
♪七つの海から集まってくる、女神たちのドレスに触れた途端に
 拡がる世界は、不思議な輝きを放ちながら
 心へと忍び込む…!

ライヴ・パフォーマンスの素晴らしさに定評のある、山下達郎の数々のステージ映像が遂に解禁ということで、新宿のバルト9まで行ってきました。
全国の限られた劇場で、一週間のみの限定公開上映と知り、これはぜひとも観たい!と、念のためチケットを事前にネット予約してまでの鑑賞。
平日の真昼間だしそこまで混まないかもなとも思ったけれど、予約しておいて正解でした。
満員の映画館なんて久しく体験してないぞと言うくらいの客入りにびっくりしましたよ。

内容はタイトル通り、そして前述の通り、彼のライヴ・パフォーマンスを時代やツアーを超えて編集されたドキュメンタリー。
全部で15曲が約90分にまとめられています。
上映内容のセットリストを書いてしまうとそのままネタバレになってしまうので、まだ公開中でもあるので詳しくは書きません。
基本的には定番曲が並び…と言えば、ファンならばおよその想像はつくと思います。
シュガー・ベイブのアレとか、アカペラのアレとか、奥様のアレとか、ヒット曲のアレとかです。
それと、今の季節にぴったりなアレとか(笑)。
もちろんお約束ネタのアレも、ね。

約30年間というスパンからセレクトした映像なので、山下氏本人やバンド・メンバーのルックスはさすがに移り変わりを感じます。
でも、圧倒的な声量と音圧を持ったヴォーカルはほとんど衰えというものを感じさせません。
実際に生で彼の声を聴いたことのある方ならお解かりかと思いますが、ホントにあの声の持つ力はすごいんですよ。
あの「音圧感」だけはCDやラジオでは体験できませんね。
音質と音響にこだわったとは言え、残念ながらこのフィルムでも空気を伝わるライヴ感は再現できないんだなぁ(当たり前の話なんだけどね)。
あとマニアックなことを言えばいくつかの曲が編集によりショート・カットされていたのが残念でした。

とにかく、山下達郎ファンはもちろん、彼のライヴを体験したことがない方たちには特に、そのパフォーマンスの片鱗に触れることができる意味でお奨めです。
できれば誰か気の合う人と一緒がいい。
楽しくゴキゲン、でもちょっと切ない、そんな気持ちを共有できる人と鑑賞してください。

上映が終わって、劇場から路上の雑踏に出たとき、ふと「今年の夏も終わったなあ」とつぶやきました。
さよなら、夏の日…。

私的評価=★★★★☆+

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コメント»

1. み~しゃん - 2012/08/28

あひるさん観に行かれましたか!!(^^)
お知らせしようかどうしようか迷ってました。
私も木曜日あたり京都まで観に行こうって思ってます。
やっぱり達郎さん最高ですよね~♪
なんだかワクワクしているわたしです。^^
あひるさんの楽しさが伝わりましたよ。
ありがとうございました。

Master - 2012/08/29

>み~しゃん
しっかりチェックしてまっせ♪
これはぜひとも観るべきです!
そっちでは大阪と京都でしかやらないんだよね。
電車賃かける価値はありますよ。

2. ひま♪ - 2012/08/28

私もこの前観ました〜(^O^)嬉しいなぁ♪
ニアミスだね

バルト9はただでさえいつも混んでるけど
期間限定となったら皆早く観なきゃ〜ってとこですね。

イヤーー!かなり良かったね〜(^_^)
知ってる曲ばかりだったし一緒に歌ってました。
ノリノリで動きたいのに動けないから欲求不満になっちゃったけど

私独自の歌以外で気になった点をば

●ブルーのコアラちゃんの絵の付いたオモチャのタンバリン
 ずっと何処で使うのかと気になって……
 あぁ〜そこか〜とスッキリしました

●マイクスタンドにピックが最高で12個付いてて
 ピッと取った瞬間を見れて嬉しかった(笑)

●達郎さんはシャツを必ずインしてて、出したとこも見たかったり〜
 で、殆ど第一ボタンまでしめてる
 根が真面目な人なんだろうなって思った。

●どの会場でもテーブルの上にコップ に入った水と、白いタオル、ハーモニカが置いてあった。
 ライブの時はペットボトルから飲む人が多いけど、達郎さんなりの拘りかと思った。
 結局ハーモニカを吹くシーンが無くて少し残念でした。

●プラスティック・ラブを歌ってる時、達郎さんに何かが降臨してました。

●特にハードな曲のときの達郎さんは
 限界ギリギリになるとかかとをあげて体がピンとなるの。
 達郎さんの癖なのかと思った。

●サックスのお兄さん格好良かったけど、半袖の黒のTシャツから少し刺青が見えた。
 やんちゃな時代もあったんでしょうね。

人のブログでくだらない話しをごめんなさい

持ち歌は勿論ですが、カバーの煙が目にしみるはチョーー感動しました
来年還暦ってことですが、まだまだイケます。
頑張って欲しいですね。

長々とご静聴ありがとうございました(笑)

Master - 2012/08/29

>ひまちゃん
すれ違ってたか?
良かったでしょう!?
彼の曲はファンキーでノリのいいものも沢山あるから、踊りたくなったり歌いたくなったりするよね♪

コアラのタンバリン(笑)。
ただの飾りじゃなかったね。

ピックの枚数までは意識しなかったなぁ。

シャツは確かに(笑)。
お腹を冷やしたくないのかもよ?

ハーモニカも結構上手いよ。
ライブ盤でも聴ける。

『プラスティック・ラヴ』はきっとまりやさんが降りて来てたのかも。後半の盛り上がりは熱入ってたもんね。

姿勢は基本、猫背気味。
ギターを弾く姿はミュージシャンそのもののかっこよさ☆

サックスの人のタトゥー?
見てなかった!
何ちゅうか、さすが女性ならではの視点だ。

バルト9のオンライン予約システムはかなり便利。
早めに行かなくちゃならないけど。

多分、来年も精力的にツアーに出るんじゃない?
スタジアムやアリーナ級の場所ではやらないから、日本で最もチケットが取れないミュージシャンと言われてる。
また行きたいなぁ♪

3. フォレ - 2012/08/28

こんばんは^^
楽しまれた様ですね!!!
アレとかアレとかアレなんかがすんごかったんですね!!
なんとなく、伝わりました(w
こういうの、スクリーンとあの音響で聞いたら
迫力あるんだろうなぁ^^

Master - 2012/08/29

>フォレさん
そそ、アレとかアレとかアレとか(笑)。
何となく伝わったような気がしないでもないみたいな感じかもしれない?
…どっちやねん!

迫力というか臨場感は結構ありますよ。
ご興味あれば是非!


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