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棚から1枚~”MDNA” 2013/04/24

Posted by Master in Music Book.
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“MDNA (Deluxe Edition)”
Madonna
(Live Nation / Interscope)
Disc 1
01 Girl Gone Wild
02 Gang Bang
03 I’m Addicted
04 Turn Up The Radio
05 Give Me All Your Luvin’
06 Some Girls
07 Superstar
08 I Don’t Give A
09 I’m A Sinner
10 Love Spent
11 Masterpiece
12 Falling Free
Disc 2
13 Beautiful Killer
14 I Fucked Up
15 B-Day Song
16 Best Friend
17 Give Me All Your Luvin’ (Party Rock Remix)

2012年にリリースされた、マドンナ通算13枚目のスタジオ録音オリジナル・アルバム。
前作に当たる”HARD CANDY”から約4年のブランクを置いての作品ですが、基本的な路線は継承され、ダンス・フロア映えするキャッチーな曲が中心の構成です。
リード・シングルとなった01はエレクトロニカルで無機質なバック・トラックが今風と言えば今風なものの、四つ打ちのビートを強調したところはいまひとつ垢抜けない気がします。まぁ、そこがマドンナらしいか?
セカンド・シングルに切られた05は、キャッチーでいかにもマドンナらしいガーリーな曲なのだけれど、これもまた何と言うか「今更」感を禁じ得ない曲想で、昔で言えばGO-GOsとかトニー・ベイジル(苦笑)とか、もっと下ってアヴリルとかブリトニーでも躊躇するんじゃないか?と思ってしまうような甘味がちょっとくどい。
どちらもシングルとしては”Hung Up”や”Miles Away”ほどのパワーは感じられないです。
ただし、”Turn Up The Radio”はパワフルで、ダンス・フロアよりもステージ映えしそうで気に入りました。

シングル・カットは別にして他の楽曲を聴いてみても、個人的にはかなりばらつきがあるように思います。
テクノっぽいアンビエントなサウンドが耳について、アルバム全体がフラットに感じてしまう点も、これまた個人的には少々残念なアルバムでした。
その中でも10~11への流れは聴き入ってしまい、ベスト・トラックを挙げるとすれば11でしょう。
メロディと歌声が絶妙な、エキゾチックな仕上がりです。
ボーナス・ディスクの方は可もなく不可もなく、まぁオマケの域は出ません。

近年のアルバムの中では”CONFESSIONS ON A DANCE FLOOR”が気に入っている自分としては、もっと辛口でシャープなマドンナが聴きたかった。
年齢のことを言っても始まりませんが、このお姉さんはまだまだクイーン・オブ・ポップぶりを見せつけてくれると思っています。
こんなもんじゃないはず!

私的評価=★★★☆

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