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『ローマでアモーレ』鑑賞 2013/07/19

Posted by Master in Movies.
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To-Rome-with-Love
『ローマでアモーレ』 To Rome With Love (2012 / Spain, Italy, U.S.A.)
監督:ウッディ・アレン
脚本:ウッディ・アレン
製作:レッティ・アロンソン、スティーブン・テネンバウム、ジャンパオロ・レッタ、ファルック・アラトン
出演:ウッディ・アレン、ロベルト・ベニーニ、アレック・ボールドウィン、ペネロペ・クルス、ジュディ・デイヴィス、他
鑑賞:劇場

様々な事情と境遇の4組のカップルの騒動(?)を、ローマの街を舞台に描いた群像劇。
☆アメリカ人女性とイタリア人弁護士のカップルと、それぞれの父親が繰り広げるオペラがネタのお話。
☆田舎からローマに出てきた新婚カップルが、偶然出会ったコールガールと俳優に振り回されるドタバタ劇。
☆二人の建築家が奔放な女優にいいようにあしらわれる、男の哀しい性(苦笑)を描いたお話。
☆ある日突然有名人に祭り上げられた冴えない中年男の、つかの間の栄華の顛末。

ウッディ・アレンならではのコメディに仕上がっていてそれなりに楽しめた『人生万歳!』、巧みなシチュエーションとケレン味たっぷりの演出で魅力的だった『ミッドナイト・イン・パリ』と、好作品が続いていたアレン監督だけに期待があり、キャストも手堅い感じだったので劇場に足を運びました。
しかし正直言って、かなりとっ散らかった作りで、それぞれのエピソードも出来不出来の差があって、途中居眠りを禁じ得ませんでした。
一番まとまっていたのはアレン自身も出演していたオペラの話かな。シャワーを浴びている時だけは上手く歌えるオペラ歌手(ファビオ・アルミリアート)が面白くてこれは笑えた。
クルスのコールガール役ははまり役といえばそれまでですが、このままただのセックス・シンボル的なポジションに落ち着いてしまうのかなと、少々心配になりました。
建築家を演じたボールドウィン、にわか有名人を演じたベニーニ、二人のおじさんは可もなく不可もなく…。

これは映画として劇場で観るべき作品とは言い難いでしょう。
ローマ、ローマと言うわりにチープな感じがしましたし、あらためて当たり外れのある監督だなとの印象が残った一本でした。
まぁ、オムニバス形式で全てのエピソードが面白いというのは稀ですけれども。
ファーストデイ料金でよかった(笑)。

私的評価=★★★+
IMG_20130718_071516

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コメント»

1. フォレ - 2013/07/19

こんばんは~~
これは単館上映でしょうか!
シャワーを浴びている時だけは上手く歌えるオペラ歌手
…これは想像しただけで笑えますな(笑
『ローマでアモーレ』 って邦題がこれは…どうしたことか!
Masterさん、他の邦題を付けるとしたら?…ズバリお願いします☆

2. Master - 2013/07/21

>フォレさん
いや、千葉ではシネコンでやってまっせ。

ズバリっすか!?
うーーーーん…。
『ローマでアモーレ』でいいんじゃない?(笑)
ダサさ具合があってます。


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