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棚から1冊~『神は銃弾』 2014/06/10

Posted by Master in From my bookshelf..
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『神は銃弾』 God Is A Bullet
ボストン・テラン 著
田口俊樹 訳
文藝春秋社

別れた妻を惨殺し、娘を連れ去ったカルト狂信者を何としてでも見つけ出してやる!
憤怒に燃える刑事ボブ・ハイタワーは、教団脱会者にして元ジャンキーの女性ケイス・ハーディンと共に決死の探索行に出た…。

陰惨な犯行描写や救われない登場人物たち、常人の理解を超えたシチュエーションなど、かなり腹にこたえるサスペンス・ミステリです。
ストーリーそのものは単純ながら、ケイスや敵役となるカルト教団の教祖サイラスら、強烈なキャラクターと振れ幅の大きな心理描写の妙で、ラストまで飽きさせない展開に引き込まれます。

息苦しくなるような不毛さに溢れた『川は静かに流れ』 (ジョン・ハート 著)の後に続けて読んだのでお腹いっぱい。
次はもう少し軽めの作品にします。

私的評価=★★★★

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コメント»

1. フォレ - 2014/06/11

こんばんは~~
邦題、なかなかかっちょえーですなぁ
お腹いっぱいになる小説、重たい感じでしょうか??
私、オススメのサスペンスミステリー作品があるんですが
如何せん、暴力シーンが多くて、えぐくて(笑
人に勧められないという…もどかしさ!!

いい感じのライトな小説が
見つかると良いですね~♪

Master - 2014/06/12

>フォレさん
重たいっちゃ重たい。
これもエグいし、グロいし、暴力的な描写や卑猥な表現に免疫のない方にはおススメしません。

積読本がまだまだあるので、次はアイルランドのファンタジー小説にしようかな~と思ってます。


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