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ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 2015/02/19

Posted by Master in Art.
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アメリカ屈指の印象派コレクションを誇る、NGAことナショナル・ギャラリー展を鑑賞して来ました。
場所は東京の三菱一号館美術館。

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東京国際フォーラムの近所です。
ここが入り口かと思いきや、出口でした。

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入り口は表通りに面しておらず、パティオのある裏側(?)でした。

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まぁ、パッと見のわかりやすさも手伝って日本人には人気の印象派。
本展もモネ、シスレー、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、マネ、ボナール、ゴーガン、ロートレック、とそうそうたる名前が並びます。
特に目玉となる話題作はない代わりに、印象派のショウケース的な構成で、気軽に観られる展覧会と言えるでしょう。

展示作品はNGAの創設者アンドリュー・W・メロンの娘エイルサが収集したコレクションが中心となっています。
そこで彼女の審美眼にも注目してみてはという鑑賞法が提案されているものの、当のエイルサに思い入れできるような導入が希薄なため、前述のように単なるショウケース、穿った見方をすれば寄せ集めの感が拭えません。
個人的に言わせてもらうと、ルノワールの女性画はトゥー・マッチで、また?という印象でした。
強いて心に残った作品を挙げるとすればゴーガンとシスレーかな。
とても親密な雰囲気の展示でしたが、あっさり観てしまえて、物足りなさの残る展覧会でした。

『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展』は東京・丸ノ内の三菱一号館美術館にて2015年5月24日まで開催中。

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コメント»

1. フォレ - 2015/02/21

こんばんは~~
こんな美術館があるなんて知りませんでした!
入り口と出口が別だなんて…
趣がある建物ですが古いんでしょうか?
あららー物足りなさ残っちゃいましたかぁ
Masterさん、あれ行きますか!国立新美術館のルーブルの!

Master - 2015/02/21

>フォレさん
外見も趣ありますし、内部も小さめの展示室がいくつもあって、大作の展示には不向きかもしれませんが、親密な雰囲気がある美術館ですよ。
新美のルーヴル展、行くつもりです。
フェルメールばかりが宣伝されてますけど、ブーシェの『オダリスク』とか、興味をひかれる作品があるので(最初『オダリスク』が来日と聞いた時は、てっきりアングルの『グランド・オダリスク』が来るのかと思った)。


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