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3月11日に寄せて 2015/03/11

Posted by Master in 未分類.
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学校に行ったり、勤めに出たり、
家族と遊んだり、友だちとお喋りしたり、
庭の草むしりしたり、犬を散歩に連れ出したり、
テレビを視たり、暇で昼寝したり、
買い物に行ったり、ネットに書き込みしたり、
家計簿を付けたり、洗車をしたり、
ジムで汗を流したり、切れた電球を替えたり、
空を眺めたり、爪を切ったり、
久しぶりのデートにウキウキしたり、おろしたての靴でガムを踏んでしまったり、
タンスの角に足指をぶつけたり、読書をしたり、
誰かのお見舞いに行ったり、お酒を飲んだり、
宅配便を受け取ったり、釣りをしたり、
兄弟喧嘩したり、旅行の支度をしたり…

…多くの人にとって、そんな「いつもと同じ・どうってことない一日」だったはずの2011年3月10日。
翌日11日を境に暮らしや人生が一変してしまったことを思うと、「いつもと同じ・どうってことない一日」が如何にかけがえのない愛しいものであるかを実感します。

3月11日、被災地の方々や災害というものに想いを馳せたり、犠牲者を偲んだりすると共に、「どうってことない一日を送れる幸せ」を大切にしなきゃ!と再確認しても良いんじゃないかと思います。

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コメント»

1. フォレ - 2015/03/15

今年もその瞬間を迎え、あっと言う間に通り過ぎてしまいました
忘れてはいけないけど、思い出したくない
そんな出来事です

Master - 2015/03/17

>フォレさん
やはり直接に被災されたり、近しい方を亡くされた人たちは、「思い出したくもない」 という心情があると思うんです。
それこそ「忘れたくても忘れられない」災害なわけですから。
だから、これは穿った見方かもしれませんが、「忘れちゃいけない」とか「風化させるな」って声高に言う人って、被災者の想いと違った傍観者の視点が入っているんじゃないかな…。
そう言う人を責める気はなくて、ただ「あの日」を思い出すだけの3.11であってはいけないと思いました。
「なんでもない普通の日々」の大切さを思い、そのために生きることを忘れない日。
それが自分にとっての3.11です。


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