jump to navigation

棚から1枚~”THE BEATLES 1+” 2015/11/30

Posted by Master in Music Book.
trackback

image

“THE BEATLES 1+ (Dlx Edition)”
The Beatles
(Apple)
Disc 1 (CD)
01 Love Me Do
02 From Me To You
03 She Loves You
04 I Want To Hold Your Hand
05 Can’t Buy Me Love
06 A Hard Day’s Night
07 I Feel Fine
08 Eight Days A Week
09 Ticket To Ride
10 Help!
11 Yesterday
12 Day Tripper
13 We Can Work It Out
14 Paperback Writer
15 Yellow Submarine
16 Eleanor Rigby
17 Penny Lane
18 All You Need Is Love
19 Hello, Goodbye
20 Lady Madonna
21 Hey Jude
22 Get Back
23 The Ballad Of John And Yoko
24 Something
25 Come Together 
26 Let It Be
27 The Long And Winding Road

Disc 2 (Blu-Ray)
01~27 Same as CD.

Disc 3 (Blu-Ray)
01 Twist & Shout
02 Baby It’s You
03 Words Of Love
04 Please Please Me
05 I Feel Fine
06 Day Tripper *
07 Day Tripper *
08 We Can Work It Out *
09 Paperback Writer *
10 Rain *
11 Rain *
12 Strawberry Fields Forever
13 Within You Without You/Tomorrow Never Knows
14 A Day In The Life
15 Hello, Goodbye *
16 Hello, Goodbye *
17 Hey Bulldog
18 Hey Jude *
19 Revolution
20 Get Back *
21 Don’t Let Me Down
22 Free As A Bird
23 Real Love
*Alternate version

この”1″というアルバム、初出は2000年で「ビートルズの英米でのNo.1ヒット曲」を集めた企画もの。
2011年には2009年の全作リマスターを踏襲した改訂版が発売されて、それがリファレンスとなっていました。
それが今秋に収録曲のリミックスを施されて三度の改訂となりました。
更にビートルズ初のミュージック・ヴィデオ集も発売され、”1″とヴィデオ集を組み合わせた形態でも全世界発売されて、大きな話題になりました。

今回入手したのはCDと2BDがセットになったデラックス・エディションです。
実を言えばこの”1″は「所詮はありものの寄せ集め」という乱暴な認識しかなく、購入に至ってはいませんでした。
ところが、まずヴィデオ集が出るぞとの情報に食指を動かされ、それと共に再発される”1″は「禁断のリミックス」が施されている!と聞き、興味津々で予約をしました。

予定通りに品物が届き、まずはヴィデオ集を鑑賞。
上記のトラック・リストの通り、1枚目のディスクには27曲のミュージック・ヴィデオがCDと同じ曲順で収録されています。
なにぶん半世紀以上も前のフィルムにもかかわらず、レストアされた画像は思いのほか綺麗です。
特に1966年頃からのカラー映像は、鮮烈さにハッとするシーンが幾つもありました。
まぁ、ビートルズが動いているだけで感激するレベルの当方にとっては、ただひたすら食い入るように画面を視ていただけですが。

さて、ある意味ヴィデオ集よりも余程気になるリミックス音源。
冒頭の3曲はモノラルで、曇りを取り去った2009年のリマスターを更に低域を効かせた感じの仕上がり。これは特に衝撃的ではありません。
問題は04からのステレオ音源で、2009年版と大差ない仕上がりのものもありますが、マルチトラックのマスターテープまで遡って手を入れた(ここが「禁断の」と言われる所以)2015年バージョンは、6年前のリマスターとは大きく様変わりしたものがありました。
例えば05、08、11、12、14、15、16、18、22、23、27など、ステレオの定位が見直されたり、ヴォーカルとバックトラックのバランスが変えられていたり、オリジナルの「泣き別れステレオ」が解消していたり、細かな修正がされていたり、文字通り「聞こえなかった音が聞こえる」ようになっています。
マニアックに細かいところを列挙しても仕方ないので割愛しますが、ヴィデオ集の方に注目が集まりがちなこのアルバム、ビートルマニアならばリミックスCDこそが、今回のリイシューの最大の注目ポイントかもしれませんよ。
“Yesterday”の瑞々しさに感激し、”Hello, Goodbye”のヴィオラって、こんなに良い音だったんだ!と驚き、”Come Together”の迫力にのけぞること請け合いです。

私的評価=★★★★★

広告

コメント»

1. フォレ - 2015/12/02

そんなにたくさん
アルバムが改訂されることって有るんですか!?
昔のVHSのPV集がDVDで出たときは
買い直しましたけど…あ、林檎さんの。
しかも禁断の…とか言われたら買っちゃいますよね~
なかなかファン泣かせな所ですが
惜しまずご購入ですね^^

Master - 2015/12/04

>フォレさん
あるんですよ、それが!
やれリマスターだ、●周年記念盤だ、ボーナストラック入りだ、ってね。
中にはファンの足元を見た、ボッタクリみたいなのもありまっせ~。


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。