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棚から1枚~”DEBUT AGAIN” 2016/04/05

Posted by Master in Music Book.
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“DEBUT AGAIN”
大滝詠一
(Niagara / SME)

Disc One
01 熱き心に
02 うれしい予感
03 快盗ルビイ
04 星空のサーカス
05 Tシャツに口紅
06 探偵物語
07 すこしだけやさしく
08 夏のリビエラ
09 風立ちぬ
10 夢で逢えたら[ストリングス・ミックス]
Disc Two
01 私の天竺
02 陽気に行こうぜ~恋にしびれて[2015 村松2世登場! version]
03 Tall Tall Trees ~Nothing Can Stop Me
04 針切じいさんのロケン・ロール

待ちに待った大滝詠一の新譜は、彼が他のシンガーに提供した曲の「本人歌唱集」となりました。
“SNOW TIME”での『冬のリヴィエラ』、”BEST ALWAYS”での『夢で逢えたら』など、本人歌唱バージョンの存在が噂されていたトラックを小出しにしてきたことはあっても、まさかこのような形でまとめて聴けるとは思っていませんでした。
トラック毎に音場や音圧のばらつきがあるのは、録音時期や目的が異なるものを集めているので致し方ありません。
と言うか、そんなことは全く気にならないくらい、ただひたすらに素敵なメロディと声に聴き惚れてしまいます。
『さらばシベリア鉄道』や『フィヨルドの少女』と並べても遜色ない雄大さを描く01、優しいお父さんが子どものために歌っているような02、遊び心いっぱいの歌詞が楽しい03、04と05ではアメリカンポップスのエッセンスが散りばめられ、『雨のウエンズデイ』や『銀色のジェット』を彷彿させるマイナー調の06、切なくもガーリーな歌詞がアイドルものらしい07、既出ながら色褪せない08、貴重なライブ音源からの09、そして涙なくしては聴けない10。
どれをとっても「これが聴きたかった!」と感激するものばかり。
素直に嬉しいし、シンガー大滝詠一の魅力を味わうことができてとても幸せです。

私的評価=★★★★★

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